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Natural Houseがトリプル断熱工法にこだわる理由

外断熱材には調湿力など、さまざまな効果がある、最高級エコ断熱材「炭化コルク断熱材」と NASAの宇宙開発産業から生まれた宇宙服の反射絶縁材料を住宅用の遮熱材として改良した「遮熱シートアポロ」を採用し、 更に垂木の厚みを利用して「通気層」を作り、自然換気させることで 冬暖かく、夏涼しい快適で長持ちする家づくりが可能となります。

トリプル断熱工法の構造

ではNatural Houseが扱う断熱材は何がいいのだろうか?

夏の外壁材の温度は60℃以上になります。通常、高性能断熱材を施工したとしてもその断熱材自体が熱を蓄えてしまい(蓄熱)、夕方から夜にかけて蓄熱したものが室内に伝わってしまいます。
(輻射)科学の基本である「熱の移動」つまり「熱の伝わり方」には、「伝導」「対流」「放射(輻射)」の3種類があります。熱の伝わり方は対流熱15%・伝導熱10%・輻射熱75%です。

つまり、壁自体に蓄熱させないということがとても重要なのです。

トリプル断熱工法では、遮熱シートアポロで75%以上を遮熱し、炭化コルク断熱材と通気層で熱を抑え、炭化コルク断熱材の特徴である、調湿をすることで、末永く快適な空間を演出してくれます。

また断熱性だけでなく、音の問題、防火、防虫、など1つでたくさんの効果があるのもこの炭化コルク断熱材の優れた点です。

どうぞ皆さんもご自身で調べていただき、またご興味のある方はNatural Houseの断熱見学会、構造見学会のお問い合わせをして頂き体感していただければと思います。
断熱材にご興味をもたれたということで、家造りが完成する5割は達成していると思います。

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